このようなお悩みはありませんか?
- 検査しても異常がなくどうしたら良いのかわからない
- 対処療法では良くならない
- 湿布や痛み止めが効かなくなってきた
- 診断がついた症状と付き合っていかないといけないと諦めている
一般的に検査をしても問題がない場合は何が原因か?
- 筋肉や関節の不均衡:身体の特定の部位で筋肉や関節の不均衡が起きている場合、これが痛みや不快感の原因となることがあります。姿勢の悪さや日常の動作の中での無理な動きが、筋肉や関節の不均衡を引き起こすことがあります。
- 緊張やストレス:心身のストレスや緊張が身体に影響を与え、痛みや不快感を引き起こすことがあります。特に肩こりや頭痛などがその例です。
- 姿勢の問題:悪い姿勢や長時間同じ姿勢を保つことが、身体に負担をかけることがあります。これは特にデスクワークや長時間の立ち仕事をする人によく見られます。
- 運動不足や筋力不足:適切な運動や筋力トレーニングを行わないことが、身体の機能や柔軟性を低下させ、痛みや不快感の原因となることがあります。
- 習慣的な姿勢や動作の影響:日常生活の中で習慣的に行っている姿勢や動作が、身体に負担をかけることがあります。たとえば、スマートフォンやパソコンを使うときの姿勢や、重い荷物を持つときの体の使い方などが挙げられます。
これらが検査で異常がない場合に考えられる原因です。
と同時に検査をしても原因はわからないという事が多々ある、という事です。
検査では映らない筋膜の固さや神経の滞りにアプローチ
当院では脊柱管狭窄症やヘルニア、関節症などの診断を受けておられる方はもちろん
『異常がないが痛みや痺れがある』、という方に対しても改善の実績があります
それは筋膜組織や神経に対してアプローチしているからです。