当院が特別治療として取り入れている、
オステオパシー療法についてご紹介します。

オステオパシーは19世紀にアメリカ人医師アンドリュー・テイラー・スティル博士によって提唱された手技療法です。生命体の構造を《身体・心・精神の3つからなる統一体》としてとらえ、このバランスが乱れることにより不調が起こるとの考えのもと診察・徒手検査を行います。
本場アメリカでは医療の一種としてオステオパシーが活用されており、オステオパシーの専門医が活躍。また理学療法士などの医療従事者が積極的にオステオパシーを学ぶ環境があります。日本ではオステオパシーは民間療法の扱いとなりますが、アメリカのオステオパシー専門医などに学んだ療法家が技術を伝え、施術院や病院などでの活用が徐々に広まっています。

オステオパシーの施術は全身を総合的に診断することから始まります。
これにより例えば腰痛の原因を、脚や頭部・首回りになど腰から離れた場所で見つけることができるのが
オステオパシーならではの特徴です。

なぜそんなことが可能なのか。

それは前出で述べた、生命体の構造を《身体・心・精神の3つからなる統一体》と考えるオステオパシーの考え方にあります。平たく説明すると、人の身体は筋肉や骨・神経などで全身がつながっており、原因と不調発生部位が離れていていることは解剖学的にあり得るということです。

一例を挙げてみましょう。
昔の足の怪我が原因で無意識に庇うような動きを続けた結果、筋膜(身体全体に張り巡らせれた、筋肉を包む膜)や神経を通じて他の部位に無理がかかり、肩や腰の痛みや不調が表面化したというケースがあるとします。

痛みが出ている部位や症状そのものをケアする西洋医学的なアプローチや一般的な手技療法では、こうした因果関係を紐解くことは難しいもの。ですがオステオパシーのメソッドを学んだ療法家であれば、因果関係を理解して改善へと導くことができるのです。

オステオパシーの手技

オステオパシーには、筋膜・骨・関節・頭蓋・臓器・リンパ・血管など、あらゆる器官に対する技術があります。
当院では代表的な手技である筋膜リリースを中心に、頭蓋仙骨テクニック、
内蔵マニュピレーションを来院者の状態に合わせて組み合わせて施術を行います。

当院ではそれに加え院長が独自に開発した技術を来院者の状態に合わせて施術を行います。

オステオパシーの対応不調

一般的な接骨院・整骨院・整体院、整形外科で対応可能な下記のような不調の改善がめざせます。また、持病をお持ちの方のケアとしてもご利用いただけます。

<対応可能な不調の一例>
頭痛、耳鳴り、肩こり、腰痛、膝の痛み、股関節の痛み、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、顎関節症、その他身体のつらい痛みやしびれなどの不定愁訴

オステオパシー 特別治療のご紹介 

当院では、中村院長と樋口先生によるオステオパシーの特別治療(自費診療)を行なっています。病院や他院では改善しなかった痛みや不調をお持ちの方はご相談ください。
ご予約は電話にて承っております。

施術時間初回60分。2回目以降30分~
費用6,000円(税別) ※樋口先生による施術は初診・再診6,500円(税別)2回目以降5,000円(税別)
受付時間【月曜】13:00~15:00 / 16:10~20:10
【火・水・金曜】13:00~15:00
【木曜】8:30~11:50 / 13:00~15:00 / 16:10~20:10