膝に水が溜まるのは何故か

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

膝に水が溜まる。

悩まれている方も少なくないのではないでしょうか。

よく
『水を抜くと癖になる』

と言われますが、今回は、その理由についても解説します。

まず何故、膝に水が溜まるのかということですが、膝に炎症が出ることによって、その組織を修復するために組織液が膝に集まります。

では何故、炎症が起きるのかと言うと

・軟骨が磨り減っている
・筋力の低下により負荷がかかっている
・体重の増加

大きく分けて、これらが関与してきます。

この軟骨が磨り減る問題は誰しもが訪れるもので、磨り減った軟骨というのは再生しないとされています。

ではどうするかと言うと、筋力でカバーするしかありません。

膝周りの筋力を鍛えることによって、膝を支える力を作り、身体の負荷を和らげましょう。

そして
体重増加

これは正直なところ、最も多い原因です。

しかし、術者が『痩せましょう!』とはなかなか言えないものです。

もちろん、ある程度関係性が出来ているのであれば人をみてアドバイスすることはありますが、なかなか難しいでしょう。

なので、自分で気付くことが大切です。

自分が1番可愛く見えるのが人間ですが、一度、ご自身の身体を確かめてみて下さい。

特に、短期間で急激に体重増加した方は要注意です。

体重増加に伴う負荷に対して、筋力が追いついてないので、膝痛から始まり、そこに対して水が溜まりやすくなります。
結果として膝に炎症が出ることによって組織液が集まるので、例え、注射器で膝の水を抜いたとしても根本的な解決にはなりません。

なので、膝の水を抜くと癖になるというのはそういうことです。

癖になっているのではなく、膝に炎症反応があるから組織液が溜まる。

これが人間の自然な働きです。

大きな3つの原因
・軟骨が磨り減っている
・筋力の低下により負荷がかかっている
・体重の増加

これが複合されることによって、膝に水が溜まりやすいので、一度ご自身の身体を確認してみて下さい。

当院では根本改善・原因解決のためのオステオパシーによる特別治療。急性の外傷による保険施術、外反母趾テーピング、巻き爪治療をしております。

詳しくはホームページ
http://nakamura-sekkotsuin.net/

ご予約はお電話にて受け付けております
tel:075-954-1225

明け方に足がつる方へ

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

明け方に足がつるという方。

季節の変わり目で三寒四温の毎日、特に増えているので、今一度ブログにしたいと思います。

足が何故つるのかと言うと原因は1つではありません。

今回は考えられる原因を書きます。

①筋肉が硬くなっている
②筋力不足
③水分不足
④冷え
etc…

まず
①筋肉が硬くなっている

筋肉というのは伸び縮みをするゴム状のような繊維です。

特に筋肉が硬くなっている状態で、朝、伸びをした時というのは、筋肉が急激に引き伸ばされます。

この引き伸ばされた瞬間に筋肉の防衛反応が働き、とっさに筋肉を収縮してしまいます。

これがいわゆる、足がつる(足の痙攣)現象になります。

逆に言うと筋肉に柔軟性があれば、伸びた時に筋肉の繊維も一緒に伸ばす余力があるので、つりにくいです。

続いて
②筋力不足

これはご高齢の方に多いかと思います。

これも筋力がなければ急激に引き伸ばされた時に筋肉に対する余力が少ないために起こります。

あと、筋力が不足しているということは?と考えると次に続く③、④とも繋がります。

③水分不足

これも非常に多いですが、1日にどのくらいの水を飲んでいますか?

摂取目安としては体重1kgあたり×3

僕が65kgなので、65×3=195

およそ1.9ℓ必要ということになります。

さらにここから運動をするのであれば体内から水分が出ていくので摂取は必要ですし、ダイエットなどにより食事などから水分が不足することもありますので、その部分まで考慮しなければいけません。

摂取のコツは、まめに摂ること!

僕の場合ですと、施術で1人診る度にコップ1杯の水を摂ります。
(喋りすぎて喉が乾いている訳ではありません笑)

一気に摂りすぎると利尿作用が働きトイレに行く回数が増えてしまうので、まめに摂る方が良いかと思います。

そして
④冷え

これは身体が冷えてしまうことによって筋肉が硬くなりやすくなります。

そうすると先程の①と同じ状態になります。

特に気温の寒暖差は朝晩が冷えやすくなります。

なので、明け方の気温差があり、伸びをしたタイミングで筋肉が引き伸ばされて、防衛反応が働き、足がつるということです。

まずは、ふくらはぎの筋力をつけて、筋肉の柔軟性をつけるストレッチを習慣化し、水の摂取を心掛けると良いでしょう!

皆さんの参考になればと思います💁‍♂️

当院では根本改善・原因解決のためのオステオパシーによる特別治療。急性の外傷による保険施術、外反母趾テーピング、巻き爪治療をしております。

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ぎっくり腰の発生とは

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

ぎっくり腰は以前にもブログにしたことがありますが、最近特に増えているので、改め書きたいと思います。

まず、ぎっくり腰とは、〝急性腰痛〟のことを指します。

発生機序としては
・重たい荷物を持ち上げた際に
・朝起きた時に
・くしゃみをした際に
etc…

症状は、身体が丸くなって伸びない、激痛で動作の1つ1つが出来ないetc…

症状には個人差がありますが、激痛+冷汗をかいたりする方が多いようです。

僕がみた中で1番酷い症状だったのは、院に入って来られた際から激痛で叫んでいて、あまりの痛さに失神されたケースです。

それほど痛みに苦しみます。

ぎっくり腰の発生メカニズムを解説します。

ざっくり言うと〝脳と身体のギャップ〟いわゆる神経の誤作動です。

どういうことかと言うと、短縮した筋肉があります。それは腰の中でも起立筋や腰方形筋や腸腰筋etc…

短縮した筋肉が急激に引き伸ばされると、脳は〝引き伸ばされた〟という信号を送ります。

しかし、筋肉自身は自動的に引き伸ばされた筋肉を短縮しようとします。

この脳が〝引き伸ばされた〟という信号と筋肉の短縮。引き伸ばされているはずなのに、筋肉は短縮しているという状態のギャップが激痛を伴います。

オステオパシーの治療では、この神経の誤作動を神経反射を使って治療することがあります。

治療の名前は〝カウンター・ストレイン〟

この治療は、短縮した筋肉を安定した状態に術者がポジショニングすることによって、神経の反射が働き、痛みが和らぐというものです。

これは、コツが必要ですが、患者さん自身も使うことが出来ます。

まずベッドで横になる。

恐らく、うつ伏せで寝ると痛みがあるので、横向けで身体を丸くした姿勢が楽だと思います。

ここから自分の身体を観察しながら、どのポジションが楽なのかを身体を動かして見つけます。

例えば、丸まった姿勢でも、足を挙げて、もう少し丸くなった姿勢の方が楽なのか、とか、首の角度を変えてみたりして、楽な姿勢を見つけます。

最も楽なポジションを見つけたら、そこで安静にしてください。

一般的には90秒安静と言われていますが、患者さん自身でする場合はポジショニングが難しいため、5分~10分ほど安静にした方が無難でしょう。

終わって痛みが軽減していればOK

但し、痛みが一気にゼロになる訳ではありません。

徐々に痛みは和らぎますが、完全に回復するのに、1~2週間ほどかかります。

腰の中でも前側の筋肉が引き伸ばされて、ぎっくり腰になることが多いので、下に置いてある荷物を取る時などは要注意。

膝をしっかりと使って、かがむことをオススメします。

ぎっくり腰は、この季節の変わり目に多く発生します。

まずは気温を確かめて服装を変えたり、そもそもの筋肉の緊張が出ないように普段からストレッチやメンテナンスをしておきましょう!

当院では根本改善・原因解決のためのオステオパシーによる特別治療。急性の外傷による保険施術、外反母趾テーピング、巻き爪治療をしております。

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筋肉を強く揉みほぐしてはいけない理由

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

皆さんも一度は受けたことがあるだろう
〝マッサージ〟

マッサージで強く揉んだりしてはいけない理由を今回はブログにします。

大きく分けて2つ。

①刺激閾値の変化
②自律神経への影響

まず第一にマッサージを否定している訳ではないことを最初に示しておきます。

人の目的
〝身体を治したい〟
〝癒されたい〟
〝ストレスを発散したい〟
など様々な目的があると思います。

これからのブログの内容をご容赦ください。

そして〝強く〟という所がポイントです。

まず、身体には【防衛反応】というものが存在します。

受けた刺激に対抗する様に、自分の組織を固めたり、新しく強い組織を作ることです。

筋トレが分かりやすいですが、受けた刺激(ストレス)に対して筋肉の繊維が壊れます。

そして、より強い筋肉を身体が作るというもの。

〝強いマッサージ〟は筋肉の繊維を壊してしまい、次に、より硬く組織を作ります。

〝癒されたい〟というニーズの方は今まで受けた刺激では満足する事が出来ず、さらに強い刺激を求めてしまう。

これが1つのループになってしまいます。

これ、施術側も大変だと思います。
(僕はオステオパシー施術者なので、力を使うことは殆どありません)

これは感覚的なところですが、圧迫で受けた筋肉繊維は、なかなか元に戻りません…

適度な刺激で有れば問題はないですが、自分で肩を揉みほぐしてしまうのも同じです。

そして
②自律神経への影響

これは首・背中・腰に共通することですが、背骨の近くには自律神経が多く存在します。

そこが刺激を受けると、自律神経の中でも、
副交感神経の働きが阻害され、交感神経とのバランスが崩れてしまう。

交感神経が過剰に優位になると、急に脈が早くなり、血圧が上昇したり、胃腸の働きが抑制され食欲がなくなったりと、様々な体調不良につながります。

ということは、いわゆる【鬱】とも関係がしてくるということです。

この強く揉んだりするということは、施術者側にも問題が生まれます。

人間の感覚というのは、運動神経と感覚神経が存在します。

この2つの神経は絶妙なバランスを取っており、運動神経が活発な時は感覚神経が弱くなり、感覚神経を強くする時は、運動神経が弱くなります。

どういうことかと言うと、強く揉むと(運動神経を使うと)自分の手の中の感覚が弱くなってしまうので、患者さんの状態を知ることが難しくなります。

なので、逆に手の力を弱くすることで、感覚神経を高め、患者さんの状態をより分かるようにします。

今までみてきた治療家の方で、力いっぱいの施術で上手い人を見たことがありません。

出来る治療家は感覚に主を置いて治療されています。

最初に言ったように目的によって施術を考えた方が良いでしょう。

もし自分で強く筋肉を揉みほぐしたり、どこかの施術を受けているので有れば、考えた直すことをオススメします。

皆さんの参考になればと思います💁‍♂️

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四十肩・五十肩まとめ

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

四十肩や五十肩と言われた方。

今回は、その症状と対策について解説します。

まず、四十肩や五十肩というものは、肩関節周囲の症状いくつかを総称して呼ばれています。

よく、四十代〜五十代にかけて、よく起こります。

症状としては
・腕が挙がらない
・寝ている時にも肩に痛みがある
・服の着脱に痛みがある

などなど…

同じ肩関節の症状として【腱板断裂】という肩関節に付着し、保護している”腱”が断裂して痛みが出ている場合かあります。

触診での鑑別は難しく、徒手手技では回復が見込めないため、鑑別するために画像診断を受けることをオススメします。

それ以外の肩関節の石灰が固着して炎症を起こす【石灰沈着生腱板炎】などは状態をみながら手技によって治療することが出来ます。

まず回復には3つの症状ステージがあります。

①炎症期
②拘縮期
③回復期

です。

まず
①炎症期

文字通り肩関節に対して炎症が起きている状態。

安静時の痛みや夜間痛も著名で、最も辛い時期です。

この四十肩や五十肩は、これといった負傷理由がなく起こります。

そして両側ではなく片側。そして非利き手側に多く起こります。

この炎症期は、どうしても肩を動かさなければいけない時は痛み止めでごまかす手段もありますが基本的には”安静”です。

肩をなるべく使わないようにします。

生活でも洗濯物を干したりする時などは肩を挙げなければいけないので、ご家族の方に手伝ってもらいましょう。

もちろん、重たい荷物なども持ち上げたりすることが出来ないため、ご家族の方の協力が必要かと思います。

治療としてはオステオパシーなどのホリスティックな施術がオススメです。

局所に対してアプローチすると、余計に炎症が強まる可能性があるためです。

遠隔的に組織を引っ張っている場所を見つけて治療することにより回復は高まります。

もう一つは”超音波”です。

これは超音波の種類にもよりますが、肩関節の深部まで微弱で高速な振動を起こし、組織の回復を早めるというものです。

ほとんどの超音波が使用する際に痛みが伴うことは、ほとんどありませんので、ご安心下さい。

続けて
②拘縮期

先程の炎症が治り、安静時の痛みや夜間痛がなくなった状態です。

ただ、肩関節周囲の筋肉や靭帯などが身体を守る防衛反応として拘縮している時期です。

安静時の痛みはなくなりますが、肩を挙げる時などは痛みが残っていることがほとんとで、拘縮のため、可動域の制限も起こります。

ここまでくると様子を見ながらですが、局所に対してもアプローチ出来るようになります。

拘縮した筋肉や靭帯、関節などを手技によって緩める段階です。

動かす角度によっては痛みを伴うことがあるので要注意です。

そして
③回復期

拘縮が取れて可動域もある程度改善されている状態です。

これは普通の手技治療に比べてリハビリをしていくことが出来ます。

何故リハビリをするかと言うと、そもそも筋力が低下し(インナーマッスル)症状発生することが多いので、回復兼予防としてインナーマッスルを鍛えます。

トレーニング方法としてはチューブを使ったトレーニングやペットボトルを使ったトレーニングなどがあります。

これはまた別でブログにしたいと思いますので、またチェックして下さい。

以上が広義の四十肩・五十肩の病態です。

自然でも回復することは出来ることもあるとは思いますが、治療をする方が早く回復します。

そして炎症期などは家族の助けを借りて生活動作を少しでも減らしてあげることが大切です。

何でも1人で解決しようとしないことですね😊

この記事が参考になればと思います。

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足を組むと何故いけないのか

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

座っている時に足を組む方も多いと思います。

足を組むことは身体の歪みに繋がるのでしない方が良いのですが、今回は足を組むことによってどのような影響があるか解説したいと思います。

足を組むと《骨盤》の左右の高さの違いや捻れが生まれます。


この図で想像して下さい。

骨盤の左右の高さが変わると他に何が変わると思いますか?

それは背骨も二次的に歪みが発生します。

例えば足を組むことによって左に傾くとしましょう。

しかし脳や視線は水平線を保とうとする性質があるので上半身は逆側の右側に傾きます。 

そこからくる痛みや不調で多いのが

骨盤関係で言うと腰痛や生理不順など。

上半身の問題では、肩が凝りやすかったり、頭痛、身体の怠さに繋がります。

そして脳に対しても血液供給が正しい姿勢よりかは悪くなってしまうので、思考力の低下に繋がります。

現在では子供でも多く、姿勢不良で思考力や集中力が低下し勉学に本来の力を発揮出来なかったり、落ち着きのない子供が増えてきたように感じます。

電車内でも足を組んでる方を多く見ます。

その時には症状は出ていなくても、時間が経った時に痛みや不調が出ることが多いです。

今、正しい姿勢を心がけたり、歪みがあるのであれば、しっかりと調整してもらえる施術所で施術を受けるべきだと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

当院では根本改善・原因解決のためのオステオパシーによる特別治療。急性の外傷による保険施術、外反母趾テーピング、巻き爪治療をしております。

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正しい枕の使い方

皆さんこんにちは。
ナカムラ接骨院の樋口です。

皆さんは正しい枕の使い方が出来ていますか?

枕の使い方で寝違えになりにくかったり、肩の凝りであったり睡眠の質にも影響します。

今回は、よくある間違いについて解説していきます。

まずは2枚の写真を見てください。

さあ、この2枚の写真の違いが分かりますか?

そう。2枚目の写真は頭だけ枕に乗っていて首は浮いてしまっている状態。

正しくは1枚目のように首まで枕にフィットするようにセットすることです。

では何故、首が浮いてる状態がいけないかというと

こちらの写真を見てください。



頸椎というのは生理的に前弯しています。

これが重量によって落ちてしまうと生理的前弯がなくなってしまい、本来の正しい頸椎の角度ではなくなります。

そうすると、周りに付着する筋肉などが緊張し、寝違えが起きやすかったり、肩が凝りやすかったり、睡眠の質が落ちてしまったりしてしまいます。

何気なく寝ていた枕。

もう一度しっかりセットしてから寝てみて下さいね!

良い睡眠LIFEを!

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コルセットを巻く位置

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

外もだんだん寒くなる季節になり、ぎっくり腰が急増してきました。

そんな時にコルセットを巻くと思いますが、多くの方が巻く位置を間違えているのでブログで解説したいと思います。

多くの方がコルセットの巻く位置が上にずれています。

コルセットは腰に巻くのではなく、骨盤に巻くものです。

何故、骨盤に巻くのか?

それは、ぎっくり腰の多くが《仙腸関節》という骨盤の関節が離開していることが多いからです。

骨盤の関節が離開することによって骨盤より上(腰や背中など)の筋肉が緊張を起こします。(身体が不安定になるため)

そしてその離開してしまった骨盤を締める位置です


骨盤の《上前腸骨棘》という所が目印です。

上前腸骨棘とはどこにあるかと言うと前側から骨盤を触った時に最も前に出ている骨です。

触ってみるとすぐに分かります。

その上前腸骨棘というところを目印にコルセットの中央が上前腸骨棘にくるように巻いていきます。

そうすると骨盤が安定します。

ぎっくり腰の方ですと痛みが落ち着くまではコルセットの着用をオススメします。

そして安静にするのですが、安静の中で、どの角度が最も楽なポジションかを探し、そのポジションを取るようにして下さい。

例えば横向きで寝て丸まった姿勢が楽なのであれば丸まった姿勢でも、どのくらい丸めたら身体が楽なのかということを見つけると回復が早まります。

ぎっくり腰にならないに越した事はないですが、なってしまった場合は早めの治療と今回のコルセットの巻き方を試してみて下さい。

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自律神経を整えるには

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

最近ではTVなどでも《自律神経》について取り上げられることが多いですよね。

今回は自律神経についての解説と自律神経を整える方法を解説します。

まず自律神経は2種類存在します。

・交感神経

・副交感神経
です。

交感神経は通常日中に活動する時、ここぞという時に心拍数を上げる時に使う神経です。

動物で言うと狩りの時が、この神経の最も活動する時です。

一方、副交感神経はリラックスする時に働く神経です。

なので両方の神経は拮抗する(相反する)神経になります。

そして、2つの神経は、どちらかが働いている時は、もう一方が活動を弱めます。

いわゆる《自律神経失調症》や《自律神経の乱れ》と言われる方は、この神経のスイッチが乱れてしまっている状態です。

《交感神経優位》になっていることが多いです。

なので常に活動の神経が働き、リラックス出来る状態にならず、身体が疲れてしまっている状態ですね。

では、その交感神経優位になっている状態から副交感神経に切り替える私なりのポイントをお伝えします。

①ホットタオルやホットアイマスクを使う

ホットタオルにアロマオイルを垂らして、ちょうど頭と首の境になる部分に当てます。

すると脳内にも血液の循環を促すことが出来ますし、アロマによるリラックス効果も期待出来ます。

僕のオススメのアロマオイルは《ベルガモット》と《ユーカリ》です。

とてもリラックス効果がありますので是非試してみて下さい!

そしてホットアイマスクは目の奥にある毛様体神経節という副交感神経繊維に対して刺激します。

副交感神経の線維なのでリラックスすること間違いなしです!

次は②瞑想です。

瞑想は自分の今の心に気付く時間。

忙しすぎる方にとってリラックスする時間・余裕がないという方でも5分で良いので試してみてください。

やり方は色々とあります。

今度、僕なりの瞑想のやり方を解説したいと思っておりますので、またチェックしてみてください。

瞑想は僕を変えてくれました。

今から8年ほど前になるのですが、夜寝る前になると過呼吸が起こり、寝られないということがありました。

ネットや本で色々と模索した結果、この瞑想に行きつき、改善した過去があります。

そして最後③筋トレです。

もう皆さん分かってましたね?笑

筋トレは自分に自信がつくのと同時に様々なホルモンが脳内から出ます。

もちろん、これらに自律神経を整える効果もあるため是非試してみてください。

ジムに行くのが億劫だなと言う方は、まずはウォーキングから始めてみてください!

朝一番のウォーキングは1日のパフォーマンスを上げて脳内が目覚めるのに最適!

是非試してみてください💁‍♂️

当院では根本改善・原因解決のためのオステオパシーによる特別治療。急性の外傷による保険施術、外反母趾テーピング、巻き爪治療をしております。

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解剖学の重要性

皆さんおはようございます。
ナカムラ接骨院の樋口です。

解剖学が何故大切なのか。

業界内は『〇〇テクニックセミナー』など技術を売りにしたものが多い。

その中でも、そのテクニックはしっかりと出来ているの?

どれだけすごいテクニックでも目的の場所を捉えていなければ、ただの自己満足になってしまう。

だからまず、3Dで構造を捉え、その機能を抑える必要がある。

オステオパシーの創始者であるアンドリュー・テイラー・スティルの格言にも解剖学の重要性を説いた言葉があります。

オステオパシーをまだ受けたことがない方、知らない方。

オステオパシーはまだ日本での認知度は少ないですが、アメリカやヨーロッパではかなり広がっております。

そしてトップアスリートである錦織選手や、石川遼選手など声を大にしていませんが、オステオパシーを受けておられます。

オステオパシーは至ってシンプルです。

身体の歪みをみつけて、正しく矯正し、あとは母なる自然にまかせる。

そうすることによって身体が回復する。

身体に特別痛みを与えるわけでもなく、患部だけを診るのではない。

もっとこの世の中にオステオパシーが広がればって思います。

そのためにも今は愚直に人を治していく!

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